家族で出かけると、食事選びって意外と大変ですよね。子どもはこれが食べたい、大人はあれがいい、でもお店に入ると席が空いてなかったり、メニューが合わなかったり。観光地ではなおさらで、混雑した食堂に並ぶのも、小さい子を連れているとなかなかしんどいものです。
那珂湊を訪れたとき、そんな悩みをすっと解決してくれるのが、テイクアウトスタンド「カルカモ」の存在でした。おさかな市場でお腹を満たすのもいいけれど、ちょっと別のものが食べたいな、という気分のときや、おやつをつまみながらのんびり歩きたいというときにも、ちょうどいい選択肢だと思います。
せっかくの家族での外出、誰かが「うーん、まあいいか」で妥協するより、全員が自分の好きなものを手にできたほうが楽しい時間になりますよね。カルカモには、そういう使い方に向いた雰囲気があります。
それぞれ好きなものを、それぞれ手に持って
カルカモの魅力のひとつは、メニューのジャンルが広いことです。焼きそば、たこ焼き、お好み焼き、クレープ、たい焼き、アイスクリームと、いわゆる「縁日で食べるようなもの」から「ちょっとしたデザート」まで揃っています。
お父さんはボリュームのある焼きそばを食べながら歩きたい。お母さんはクレープをのんびり味わいたい。子どもはたこ焼きが食べたくて、最後にアイスが食べたい。そんなバラバラなリクエストも、ここなら一か所でまとめて解決できます。
テイクアウト専門のスタンドなので、座席や順番待ちを気にしすぎなくていいのも、子連れ家族にはありがたいポイントです。手に持ってそのまま歩いたり、近くで腰を下ろして食べたり、自分たちのペースで楽しめます。
ランチにもおやつにもなるメニューの顔ぶれ
焼きそば
焼きそばは「美明豚(びめいとん)焼きそば」と「イカ焼きそば」がそれぞれ500円。茨城県産の美明豚を使ったものは、豚肉の旨みがしっかり感じられる一品で、食べ応えがあります。少しパンチを効かせたい方には、からしマヨがけの美明豚焼きそば(700円)もあります。
那珂湊は海の町なので、イカを使った焼きそばというのも雰囲気にあっていますよね。魚介好きな方には特に気になるチョイスではないでしょうか。
たこ焼き・お好み焼き
たこ焼きはソースマヨ(500円)とからしマヨ(600円)の2種類。お好み焼きは豚玉・イカ玉・ツナマヨが各500円で、明太もちチーズは700円とちょっと贅沢なラインナップです。
お好み焼きを外で食べるというのはそれほど多い機会でもないので、子どもにとってはちょっとした特別感があると思います。どれにするか選ぶところから、楽しみが始まりそうです。
たい焼き・アイスクリーム
デザートや軽いおやつに向いているのが、たい焼きとアイスクリームです。たい焼きは小倉・カスタード・白あんの3種類で、どれも1個180円。観光のついでにちょっとだけ、という使い方にも向いた価格です。
アイスクリームの中でひときわ目を引くのが「ふぐもなかアイス」(500円)。その名のとおり、ふぐの形のもなかにアイスが入っていて、見た目のインパクトはなかなかのものです。子どもが喜ぶのはもちろん、大人でも思わず写真を撮りたくなります。その他のアイスは450円で、こちらも気軽に楽しめます。
那珂湊おさかな市場からも歩いて行ける場所
カルカモの住所は茨城県ひたちなか市湊本町27-3で、那珂湊おさかな市場から徒歩で約5分のところにあります。市場でお魚を見て回った後、ちょっとひと休みしたいなというタイミングで立ち寄るのにちょうどいい距離感です。
那珂湊は海沿いの情緒ある町で、歩いているだけでも楽しいエリアです。テイクアウトしたものを手に、のんびりと周辺を散歩するような過ごし方は、観光地らしい非日常感があって悪くありません。特に天気のいい日なら、外で食べるごはんはいつもより少しおいしく感じられるものです。
ドライブがてら那珂湊に寄るというご家族にとっても、気軽に立ち寄れるテイクアウトの場所があるというのは、ちょっとした安心材料になると思います。
子どもが楽しめる理由
子ども連れで外出するとき、食事のハードルをできるだけ下げておきたいというのは、多くの保護者が感じることです。席を確保してメニューを頼んで、料理が来るまで待って——という流れは、小さな子には長く感じることもあります。
テイクアウトなら、受け取ってすぐに食べられます。食べ終わったら、また自由に動き回れる。そのシンプルさが、子どものペースに合っていると思います。
また、たい焼きやたこ焼きのような「手で持って食べられるもの」は、子どもにとって食事そのものが楽しいイベントになります。「何にする?」と選ばせてあげると、それだけで少し特別な気持ちになるようです。ふぐもなかアイスの見た目のおもしろさも、子どもの心をつかむポイントになりそうです。
訪れる前に確認しておきたいこと
カルカモはインスタグラム(@karukamo.2384)で営業情報を発信しています。営業日や時間はSNSでの案内を確認するスタイルをとっているようなので、特に遠方から訪れる場合や、確実に立ち寄りたいときは、事前にチェックしておくと安心です。
駐車場や支払い方法についても、訪問前にインスタグラムや直接問い合わせで確認しておくと、当日スムーズに動けると思います。観光地周辺は駐車場の混雑があることも多いので、少し余裕を持った計画がおすすめです。
まとめ
家族みんなで出かけたとき、全員が「自分の食べたいもの」を手にできるというのは、意外と贅沢な体験です。「まあこれでいいか」じゃなく、ちゃんと選べる場所があるということが、小さな満足感を積み重ねていきます。
那珂湊のテイクアウトスタンド「カルカモ」は、焼きそばからたい焼き、アイスまでバラエティ豊かなメニューで、そんな家族の時間を後押ししてくれる場所です。おさかな市場の帰り道、ドライブの途中、どんな場面でもさっと立ち寄れる気軽さが魅力です。
訪問前には、インスタグラム(@karukamo.2384)で営業情報をご確認ください。
カルカモのメニュー・情報