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テイクアウト

家族みんなが好きなものを選べる、那珂湊のテイクアウトスタンド「カルカモ」

#家族#テイクアウト#那珂湊

夏休みに家族で那珂湊に遊びに行くとき、ランチや軽食をどこで食べようか迷うことってありませんか。せっかくの海沿いのドライブ、できればゆったり食べたいけれど、子どもはじっとしていられないし、大人はビールに合うものが食べたい、甘いものも食べたい……家族全員の「食べたいもの」を一か所でまとめようとすると、意外と難しいものです。

那珂湊おさかな市場から歩いてすぐの場所に、そんな悩みをさらっと解決してくれるテイクアウトスタンドがあります。「カルカモ」という小さなお店なのですが、焼きそばからたこ焼き、お好み焼き、クレープ、たい焼き、アイスクリームまで、ひと通りのソウルフードが揃っているんです。それぞれが好きなものを手に持って、外で食べる。それだけのことなのに、なんだか旅の満足度がぐっと上がるから不思議です。


それぞれが「食べたいもの」を持てる、という気持ちよさ

家族での外出で、食事がストレスになってしまうことは意外と多いものです。お店のメニューが限られていて誰かが妥協せざるを得ない、子どもが食べられるものがない、逆に大人向けのものしかない、など。テイクアウトスタンドの良さは、そういった「全員一致」を無理に求めなくていいところにあります。

カルカモのメニューを見ると、子どもが喜ぶたい焼きやアイスクリームもあれば、少し食べごたえのある焼きそばやお好み焼きもある。甘いものとしょっぱいものが同じお店で揃っているので、「甘いのはこっち、がっつり食べたい人はあっち」と別々のお店をはしごせずに済みます。家族でひとつのお店に寄るだけで、それぞれが手に好きなものを持って歩ける、という状況が作れるのは、テイクアウト専門スタンドならではの気軽さだと思います。


焼きそばとたこ焼き、定番の中にある「ちょっとした工夫」

美明豚を使った焼きそば

焼きそばは500円から。茨城県産のブランド豚「美明豚(びめいとん)」を使った焼きそばが基本で、シンプルな美明豚焼きそばのほか、からしマヨをかけたバージョン(700円)もあります。イカ焼きそば(500円)は、魚介好きな方にはそちらを試してほしい一品。

那珂湊はいわずもがな海の幸が豊富な土地ですが、カルカモでは地元のブランド豚も使われているあたり、ただの屋台飯とは一線を画した地元感があります。「からしマヨがけ」という選択肢が用意されているのも、ちょっとしたアクセントとして嬉しいところ。辛いものが好きな大人にとっては、普通の焼きそばに物足りなさを感じたとき、ワンランク上のものを選べる選択肢があるのは助かります。

たこ焼きはソースかからしマヨか

たこ焼きはソースマヨ(500円)とからしマヨ(600円)の2種。シンプルなようで、からしマヨという選択肢があることで大人と子どもで分けて頼めるのが便利です。子どもにはソースマヨを渡しておいて、大人はからしマヨでちょっとパンチのある味を楽しむ、なんて使い方もできます。


お好み焼きのラインナップが、思ったより充実している

テイクアウトスタンドでお好み焼きというのは珍しいかもしれませんが、カルカモではちゃんとメニューとして揃えています。豚玉・イカ玉・ツナマヨがそれぞれ500円で、明太もちチーズが700円。

明太もちチーズというのは、もち入りのお好み焼きに明太子とチーズが合わさったもの。これは子どもより大人、特に女性に刺さりそうな組み合わせです。食べ歩きしながらでもしっかり腹持ちするので、午前中から那珂湊を歩き回った後のランチ代わりにもなります。ツナマヨは子どもでも食べやすい味付けなので、小さい子どもと一緒のときにおすすめしやすい選択肢です。


甘いものでしめくくる。たい焼きとアイスクリーム

食事系をひと通り楽しんだ後、甘いものでしめるという流れが自然にできるのもカルカモの良さです。

たい焼きは小倉・カスタード・白あんの3種類で、各180円。ひとつひとつの値段が手頃なので、「2種類食べ比べてみようかな」という気持ちになれます。子どもに小倉を渡して、自分はカスタードを食べる、なんて家族でのシェアもしやすい価格帯です。

アイスクリームの中では「ふぐもなかアイス」(500円)が個性的な存在。ふぐの形をしたもなかに包まれたアイスで、見た目のユニークさもあって、子どもが喜ぶのはもちろん、写真映えするという意味でも旅の記念になります。その他のアイスも450円で楽しめるので、暑い季節の那珂湊散策には特にぴったりです。


那珂湊おさかな市場のついでに立ち寄れる場所

カルカモがあるのは、茨城県ひたちなか市湊本町27-3。那珂湊おさかな市場から徒歩約5分という立地で、市場をひと通り回った後に立ち寄るのに自然なルートに入っています。

「市場でお土産を買って、その後カルカモで軽食を食べてから帰る」という動線が作りやすいのは、那珂湊観光をしながら立ち寄るときの大きなメリットです。市場の中でお腹を満たしきれなかったときの追加の一品にも、あるいはドライブの途中でちょっと寄りたいときにも、テイクアウト専門スタンドなら気軽に立ち寄れます。席を確保する必要もないので、子連れで動き回っているときでもストレスが少ないのもポイントです。


まとめ

那珂湊・ひたちなか市周辺を家族で訪れるとき、「ランチをどうするか」という問題はわりと後回しにしがちです。でも、カルカモのようにメニューのバリエーションが広いテイクアウトスタンドがあると、「ここに寄れば誰かが好きなものを選べる」という安心感が生まれます。しょっぱいものも甘いものも、大人向けも子ども向けも、ひとつのお店で完結するのは旅先では意外と贅沢なことです。

営業日や営業時間は日によって変わることもあるため、訪問前にはインスタグラム(@karukamo.2384)で営業情報をご確認ください。