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テイクアウト

茨城ドライブの途中に。那珂湊で気軽に立ち寄れるテイクアウトスタンド「カルカモ」

#ドライブ#テイクアウト#ひたちなか市

夏のドライブって、どこかで「ちょっと何か食べたいな」という瞬間が訪れませんか。がっつりランチをとるほどでもないけれど、お腹は空いてきた。車を降りて少し歩いてみたい。そういう「ちょうどいい」を求めて、目的地の周辺をなんとなく探してしまうことがある。

茨城の海沿いドライブといえば、那珂湊はよく名前が挙がるエリアです。おさかな市場に立ち寄って新鮮な海の幸を楽しんだあと、その周辺をぶらぶら歩いてみると、小さなテイクアウトスタンドに出会えることがあります。その一つが、湊本町にある「カルカモ」。焼きそば、たこ焼き、たい焼き、クレープ……ひとりでもグループでも、それぞれが好きなものを手に取れる顔ぶれが揃っています。

今回はドライブの途中に気軽に立ち寄れる場所を探している方に向けて、カルカモの雰囲気やメニューをご紹介します。

那珂湊はドライブの「ちょうどいい寄り道」になる

茨城の太平洋沿いをドライブするルートは、ひたちなか海浜公園やひたち海浜公園、大洗など、見どころが点在しています。その中でも那珂湊は「おさかな市場」を中心に、食や買い物が集まるエリアとして知られています。

観光スポットとして名前を知っている方は多いですが、実はのんびり歩いて楽しめる路地や小さなお店が点在していて、ドライブの「寄り道」としてもちょうどいい規模感なのです。長時間滞在しなくても雰囲気を楽しめる、そういった気軽さがこのエリアの良さでもあります。

カルカモは、那珂湊おさかな市場から歩いて5分ほどの場所(茨城県ひたちなか市湊本町27-3)にある小さなテイクアウト専門のスタンド。市場で新鮮な魚介を楽しんだあと、ちょっとした口直しや小腹満たしにふらっと立ち寄るのにぴったりな距離感です。

テイクアウト専門だから、車旅にも自然と馴染む

レストランや食堂に入るとなると、混雑時は待ち時間が発生することもありますし、一度腰を落ち着けてしまうと次の目的地への気持ちが少し遠くなることもあります。ドライブ中の気軽な食事としては、テイクアウト形式のほうがスムーズに動けて便利だと感じる方も多いのではないでしょうか。

カルカモはテイクアウト専門のスタンド形式です。その場で受け取って、近くで食べたり、車に戻ってゆっくり食べたり、それぞれのペースで楽しめます。「せっかくだから海の近くで食べたい」という人にも、「早めに次の場所に移動したい」という人にも、それぞれの旅のスタイルに合わせやすいのがスタンド形式の良さです。

メニューはどれも気取らない「屋台飯」の王道

カルカモのメニューを見ると、焼きそば、たこ焼き、お好み焼き、クレープ、たい焼き、アイスクリームと、縁日や商店街の屋台で出会うような定番が並んでいます。ただ、その中にさりげなく「茨城らしさ」が顔を出しているのが面白いところです。

焼きそばは「美明豚」が主役

焼きそばには茨城産のブランド豚「美明豚(びめいとん)」が使われています。美明豚焼きそば(500円)、イカ焼きそば(500円)の2種に加えて、からしマヨがけの美明豚焼きそば(700円)もあります。「からし×マヨ」というのはお好み焼きのトッピングとしておなじみですが、焼きそばにかけるとこれがまたよく合うんですよね。少しパンチのある味わいが欲しいときにおすすめです。

たこ焼きは2種類の味つけから

たこ焼きはソースマヨ(500円)とからしマヨ(600円)の2択。からしマヨのほうが少し値段が上がりますが、食べ慣れた定番のソースマヨか、ちょっと変化球のからしマヨか、一緒に来た人と違う味を頼んでつまみ合うのも楽しそうです。

お好み焼きはラインナップが幅広い

お好み焼きは豚玉・イカ玉・ツナマヨが各500円、そして明太もちチーズ(700円)というちょっとリッチな一枚も。明太もちチーズは聞くだけでお腹が鳴りそうな組み合わせで、テイクアウトしてから食べるのがもったいないような気持ちになります。

甘いものは「たい焼き」と「ふぐもなかアイス」が気になる

食事系のメニューを食べたあと、甘いものでシメたい派の方にはたい焼きとアイスクリームの選択肢があります。たい焼きは小倉・カスタード・白あんの3種類(各180円)で、この値段の気軽さはうれしい。

アイスクリームの中に「ふぐもなかアイス」(500円)というユニークなものがあって、これが気になる人も多いのではないでしょうか。ふぐといえば下関や博多のイメージが強いですが、茨城でもふぐは水揚げされており、「大洗のふぐ」は地元では知られた存在。そういった土地の文脈が、このもなかアイスにも少し香っているような気がします。見た目のインパクトもあるので、ドライブ中の「映え」としても悪くない一品です。

子連れドライブにも向いている理由

小さな子どもを連れたドライブでは、食事ひとつとっても「子どもが食べられるものがあるか」が大事なポイントになります。その点、カルカモのメニューはたい焼きやクレープ、アイスクリームなど、子どもが好みそうなものも揃っています。

お好み焼きや焼きそばも、子どもにとっては「ちょっとした特別感のある食べ物」として喜ばれることが多いですよね。屋台のような雰囲気で受け取れるテイクアウトスタンドは、それ自体が子どもにとって小さな「体験」になります。那珂湊の散策と合わせて、子どもの記憶に残る立ち寄りになるかもしれません。

訪れる前に確認したいこと

気軽に立ち寄れるお店ですが、営業日や営業時間は事前に確認しておくと安心です。カルカモはInstagramで最新情報を発信しているので、旅の前日や当日の朝にさっと確認する習慣をつけておくといいと思います。ドライブ中に「せっかく来たのに閉まってた」となるのは少し残念ですから。

また、テイクアウトスタンドのため席数などは基本的にありませんが、那珂湊の周辺には海を眺めながらゆっくりできる場所もあります。買ったものを持って少し歩いてみると、思わぬ景色に出会えることもあるかもしれません。

まとめ

茨城の太平洋沿いをドライブするなら、那珂湊はぜひルートに入れてほしいエリアのひとつです。おさかな市場で新鮮な海の幸を楽しんだあと、歩いて5分ほどのところにあるカルカモで焼きそばやたこ焼き、たい焼きを手に取って、ちょっとひと息つく——そんな気持ちのいい寄り道ができる場所です。

大きな観光施設ではないからこそ、肩肘を張らずに立ち寄れるのがカルカモの良さ。地元の食材を使ったメニューや、ふぐもなかアイスのようなユニークな一品は、「茨城に来たな」という感覚を小さく味わわせてくれます。

訪問前には、インスタグラム(@karukamo.2384)で営業情報をご確認ください。